Category: フランツ・フォン・シュトゥック

フランツ・フォン・シュトゥック(1863年-1928年:享年65歳)
 
ドイツの画家・版画家・彫刻家・建築家。1882年ミュンヘンの工芸学校、及び美術アカデミーに学び、レンバッハとアルノルト・ベックリンの影響を受ける。 1889年パリ万国博覧会で金賞受賞し、ミュンヘンに定住し、画家として活動した。神話に取材した寓意的な絵や、宗教画、肖像画を描いた。分離派(ミュンヘン分離派、1892年)の創始者の一人である。1893年にシカゴ万国博覧会でメダルを獲得。1895年からミュンヘン美術院教授。教え子にはパウル・クレー、ワシリー・カンディンスキー、ヨゼフ・アルバース、ハンス・プルマン等がいる。1900年のパリ万国博覧会でもメダルを獲得。社交界の中心人物でもあり、多分野で活躍し「芸術家の王様」と呼ばれた。