Category: モディリアーニ

アメデオ・モディリアーニ(1884年7月12日-1920年1月24日:享年35歳)
 
イタリアの画家、彫刻家。主にパリで制作活動を行った。芸術家の集うモンパルナスで活躍し、エコール・ド・パリ(パリ派)の画家の一人に数えられる。絵画のほとんどは油彩の肖像と裸婦であり(風景は4点、静物はなし)、顔と首が異様に長いプロポーションで目には瞳を描き込まないことが多いなど、特異な表現をとっているが、これは自身の彫刻の影響が指摘されている。肖像画についてはモデルの心理や画家との関係を表現するが、一方裸体画については女性の造形美への関心が表れているのが特徴である。なお、初期にはピカソの『青の時代』やポール・セザンヌの影響を受けた絵を制作している。