Category: トビアスと天使

旧約聖書外典トビト書に記される≪トビアスと天使≫を主題とした作品である。本場面は主題中、父トビトの目の病(盲目)を治す方法を得るため大天使ラファエルと共に旅立った息子トビアスが、旅の途中、ラファエルの導きにより夕暮れのティグリス河で大魚を獲る場面を描いたもので、トビト書にはここでトビアスが得た大魚の胆のうで父の病を治したとされている。